この記事では自分自身がGoogle AdSenseに合格するまでの流れについて解説していきます。
「無駄を省きまくって解説」しているので、かなり薄味な内容となりますがご了承ください。
一度目の申込み
初めて申し込んだときの状況はこうです。
- 使用テーマ:cocoon
- サーバー:コノハウィング
- 記事数:7記事(申込時)→16記事(結果発表時)で文字数は500〜4000(平均2500くらい)
- 使用プラグイン:All in One SEO、ConoHa WING コントロールパネルプラグイン、Google Analytics for WordPress by MonsterInsights、ConoHa WING 自動キャッシュクリア、Contact Form 7
- ツール:アナリティクス導入済み
- その他:お問い合わせ、プライバシポリシーはフッダーメニューに設置、サイト流入の半分以上がTwitterから
結果は2週間後に出ました。
不合格
結果は不合格。
結果は数日で出ると思っていたのですが、かなり長い時間待たされた挙げ句に不合格だったので凄くショックでした。
理由は「価値の低い広告枠」と出ました。
2回目に向けての改善

2回目の審査に向けてのヒントを得るため、自分のブログをTwitterにあげ様々な人からアドバイスを受けました。
そのアドバイスの中でも特に多かった指摘がこちら。
- プライバシポリシーの設置(もともと設置はしていたが目立つ場所に変更)
- アフィリエイトリンクはアドセンス審査に合格するまで剥がす(アドセンスとの相性が悪いらしい)→審査に落ちたあと貼っていたため恐らく無関係
- 記事数の少ないカテゴリは削除(アドセンスに中身がスカスカのページと認識されてしまうため)→こいつが原因
また、指摘はされていませんが「文字数が少なく質が低い記事は非表示」にしました。
二度目の申し込み

審査申し込みは、不合格通知の2日後に行いました。
1週間ほどあけてから申請した方が良いと言う内容もよく目にしましたが、このときの筆者は半分あきらめモードでダメ元だったため気にしませんでした。
そして更に2日後…
あっさり合格
まとめ
この記事では、Googleアドセンス申請してから合格するまでの流れを解説しました。
この記事が1人でも多くの人の役に立てば幸いです。
最後に
最後まで見ていただいてありがとうございました。
このブログでは、これからも皆様の生活に役立つような情報をできるだけ短く、簡潔にまとめて発信していければと考えています。
ではまた別の記事でお会いしましょう、バイバイ!
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